ビッグデータユーザワーキンググループ
活動休止中
CSA-JC ビッグデータユーザーワーキンググループは、CSA グローバルのBig Data Working Group の活動に準拠して、データ中心の視点から、エンドユーザー向けに、ビッグデータにおけるセキュリティ/プライバシー保護を支援するための基本的な調査研究を提供し、ビッグデータ環境のクラウドセキュリティに関する啓発活動を推進することを目的として活動しておりました。
しかしながら、CSAグローバルでの活動が停止しており、CSA-JCにおいても活動を停止する事としております。今後、グローバルでの活動再開、もしくはJapan Chapter内部からの要請などに基づき本WGを再開する場合は、改めてご案内します。
なお、本ワーキンググループ内で推進していたICS Security Initiativeは、2018年にグローバルでIndustrial Control Systems WGとして正式に産業用制御システムのセキュリティに焦点を当てた活動を開始したため、2018年3月をもって活動を終了しました。(Industrial Control Systems WGの活動については、こちらをご参照ください)
活動要旨
CSA-JC ビッグデータユーザーワーキンググループの設置企画書は、以下を参照してください。
公開情報
- 「ビッグデータの分類」 (2014年9月)
こちらからダウンロードしてください。
本稿は、”Big Data Taxonomy (September 2014)”の日本語訳です。 - 「ビッグデータのセキュリティ/プライバシにおける十大脅威」 (2014年1月)
こちらからダウンロードしてください。
本稿は、”Top Ten Big Data Security and Privacy Challenges (November 2012)”の日本語訳です。 - 「ビッグデータのセキュリティ/プライバシーにおける十大脅威 拡張版」 (2014年5月)
こちらからダウンロードしてください。
本稿は、”Expanded Top Ten Big Data Security and Privacy Challenges (April 2013)”の日本語訳です。 - 「ビッグデータとプライバシーの将来に関するコメント」 (2014年5月)
こちらからダウンロードしてください。
本稿は、”Comment on Big Data and the Future of Privacy (April 2014)”の日本語訳です。
活動内容
2018年12月
当WG活動停止に関する案内を追記。
2018年2月
2018年1月
2018年1月以前の活動報告はこちらを参照してください。