翻訳WG

翻訳ワーキンググループ(翻訳WG)は、CSA本部が公開する様々な資料の日本語翻訳をドライブするとともに、CSAジャパンの翻訳プロセスそのものを改善していくことを目的としています。
以下の活動を行います。
  1. 翻訳作業のドライブ
    • CSA本部が公開する資料のうち、どの資料を翻訳するかを決定
    • 翻訳を行うにあたって、CSAジャパン会員よりボランティアを募集
    • 翻訳作業、スケジュール管理、翻訳版公開の一連の作業をドライブ
  2. 翻訳プロセスの改善
    • 機械翻訳機能の利用の検討
    • 翻訳差分機能の利用の検討(英語版の前のバージョンからの変更と翻訳の変更を管理できるツール)
    • 訳語集の作成
    • 既存翻訳資料の見直し(各WGとの連携あり)

翻訳ワーキンググループ設置企画書

こちらからダウンロードしてください。

公開資料

  • 「セールスフォースのための重要なコントロールの実装」は、こちらからダウンロードしてください。(2021年7月9日)
  • 「クラウドインシデントレスポンス(CIR)フレームワーク」は、こちらからダウンロードしてください。(2021年6月3日)
  • 「クラウドコンピューティングの重大脅威: 11の悪質な脅威 ディープダイブ」は、こちらからダウンロードしてください。(2020年11月25日)
  • 「クラウドの重大セキュリティ脅威 11の悪質な脅威」は、こちらよりダウンロードしてください。(2019年10月31日)

 

元に戻る