テーマ: 「解説!RPAリスクシナリオに基づくユースケース!」
本特別勉強会は、講師に健康上の問題が発生したため延期することといたしました。新しいスケジュールは決まり次第改めてアナウンスおよび申込受付を行います。
概要:
CSAジャパンRPA検討会が3月4日に公開した「RPAリスクシナリオに基づくユースケース」について、解説します。
「RPAリスクシナリオに基づくユースケース」は、総務省のRPA進化モデルを念頭に置き、CSAジャパン会員の経験も含め、例示された課題やリスクと課題解決(システム対応、セキュリティ対応)について検討し、ユースケース・アプローチを応用してRPAセキュリティの指針となるイメージを提示することを目的として作成しました。本特別勉強会では、本書について、具体的に解説します。
なお、諸般の事情により、ウエブ会議での開催となりますのでご了承ください。
講師(RPA検討会メンバー):
- 笠松隆幸
- 金井孝三
- 菊池弘治
- 松永栄人
日にち
2020年4月2日(木)
場所
ウエブ会議での開催となります。アクセス方法は、参加者に後日ご連絡します。
参加費: 無料
スケジュール
- 特別勉強会、Q&A: 18:30-20:30
募集人数
80名
資料について
資料の配布については、まだ決まっておりません。決まり次第、参加者向けにご連絡します。
資料の利用条件は以下になりますので注意してください:
•CSA勉強会に参加するに際しての参考としてのみ利用してください。
•複製・転載等を希望される場合は、お問合せページより、CSAジャパンまでお問い合わせください。
•本資料に関する一切の著作権は、筆者および一般社団法人日本クラウドセキュリティアライアンスに帰属します。
CPEについて
CPE(継続的教育プログラム)の受講証明書は、CSAジャパン会員の皆様のみに配布いたします。ウエブ会議中に申込方法を連絡しますので、手順に従ってお申し込みください。CSAジャパン会員以外の方には、受講証明書は配布いたしません。
お申し込み
申し込み受付は終了しました