「コードからクラウドまでのセキュリティを一元化 ー Microsoftのクラウドセキュリティ注目ポイントご紹介」を以下のように開催いたします。
テーマ: 「コードからクラウドまでのセキュリティを一元化 ー Microsoftのクラウドセキュリティ注目ポイントご紹介」
概要:
クラウドセキュリティ自動化WGでは、クラウドのセキュリティの設定、監視、管理、および、クラウドのセキュリティ評価をできるだけ簡単化する方法について調査、検討、情報公開を進めています。今回、Microsoftが提供するクラウドセキュリティソリューションについてご紹介いただきます。
世の中には多くのクラウドセキュリティソリューション(CSPM/CWPP等)が存在していますが、よりシンプルにかつ環境横断的にセキュリティリスク低減を可能とするソリューションをお探しではないでしょうか。本セミナーでは、MicrosoftのクラウドセキュリティにおいてCSPM/CWPP/CNAPPの役割を担うMicrosoft Defender for Cloudによって、どのようにして一元的にセキュリティ態勢を可視化し、End to Endでのセキュリティ保護を可能とするかについてご紹介していただきます。
講演者:
菅 律子(かん りつこ)氏: Microsoft Corporation Security Global Black Belt
日にち
2023年5月30日(火)
場所
ウエブ会議での開催となります。アクセス方法は、参加者に後日ご連絡します。
参加費: 無料
スケジュール
- セミナー、Q&A: 18:30-20:00
募集人数
250名
資料について
資料の配布については、まだ決まっておりません。決まり次第、参加者向けにご連絡します。
資料の利用条件は以下になりますので注意してください:
•CSA勉強会に参加するに際しての参考としてのみ利用してください。
•複製・転載等を希望される場合は、お問合せページより、CSAジャパンまでお問い合わせください。
•本資料に関する一切の著作権は、筆者および一般社団法人日本クラウドセキュリティアライアンスに帰属します。
お申し込み
申し込み受け付けは終了いたしました。