第86回CSA勉強会

第86回CSA勉強会 「クラウドサービスのリスク評価の未来と海外で主流となりつつあるVRM/TPRMという解決策」を以下のように開催いたします。

テーマ: 「クラウドサービスのリスク評価の未来と海外で主流となりつつあるVRM/TPRMという解決策

概要

本勉強会では、クラウドサービスのリスク評価として注目を集めているVRM(Vendor Risk Management)/TPRM(Third Party Risk Management)について、日本でサービスを展開している株式会社ミツカル様にご講演いただきます。株式会社ミツカル様では、CSAが提供するCCM/CAIQ/CAIQ-Liteを利用したクラウドサービスセキュリティチェック支援サービス「Conoris」を展開しており、VRM/TPRMを理解する機会であると同時に、CCM/CAIQ/CAIQ-Liteの利用方法の1つとしてお話を聞くことができます。
講演内容としては以下を予定しています:

  1. 日本企業におけるクラウドサービスのリスク評価の課題
  2. VRM/TPRMのご紹介(主に海外)、市場動向、ユースケース、今後の動向
  3. クラウドサービスのリスク評価にVRM/TPRMとCCM/CAIQがどのように価値をだしているか
  4. Conoris のご紹介、および、CCM/CAIQの活用方法

講演者

井上幸氏 株式会社ミツカル 代表取締役

日にち

2022年6月21日(火)

場所

ウエブ会議での開催となります。アクセス方法は、参加者に後日ご連絡します。

参加費: 無料

スケジュール

  • 講演、Q&A: 18:30-20:00

募集人数

250名

資料について

資料の配布については、まだ決まっておりません。決まり次第、参加者向けにご連絡します。

資料の利用条件は以下になりますので注意してください:
•CSA勉強会に参加するに際しての参考としてのみ利用してください。
•複製・転載等を希望される場合は、お問合せページより、CSAジャパンまでお問い合わせください。
•本資料に関する一切の著作権は、筆者および一般社団法人日本クラウドセキュリティアライアンスに帰属します。

CPEについて

CPE(継続的教育プログラム)の受講証明書は、CSAジャパン会員の皆様のみに配布いたします。ウエブ会議中に申込方法を連絡しますので、手順に従ってお申し込みください。CSAジャパン会員以外の方には、受講証明書は配布いたしません。

お申し込み

申込受付は終了しました。